スペインでチームに合流

こんにちは、大変ご無沙汰していました。萩原です。

長きに渡るリハビリ期間を経て、先日5月末ようやく所属先であるスペイン北西部のレオン市を目指し渡欧しました。
レオン市はマドリード空港からバスで4時間半、もしくは電車乗り継ぎで2時間強、さらにはバルセロナ空港から国内線で1時間強(ただし一日一便)という中々遠い場所にありましたが、有名なサンディアゴ巡礼の通過地でもあるその都市は、こじんまりしつつも歴史的建造物も残る街並みとカラッとした晴天の陽気で出迎えてくれました。

合流も束の間、その翌日レオンからさらに車で4時間半のバスク地方へ移動、そこでほぼ毎週末行われている地方レースに参加してきました。まだ腰に不安がある中でも、事故後無事に競技復帰が果たせ若干安堵するも束の間、チームはさらにフランス北西部のブルターニュ地方を目指し翌週のtour de Bretagne へ参加。

正直私は腰に不安があったため参加辞退を申し出ていましたが、チームの人数が不足していた事と、何より「ダメでもいいからトライしてみなさい」というチームのボスの意向により参加を決意し行ってきました。しかし、やはり腰に張りが大きく出てしまいレースを初日でリタイアするという、競技人生で最も厳しい結果となりました。

そのような結果となったにも関わらずチームは私を責めることはなく、また自分の状況を理解してくれ、競技復帰への手助けを後押ししてくれている事にとても感謝です。しかしながら、やはり腰に不安がある為一時帰国を選択し、遠征最終日に日本へ帰国しました。

怪我は幸い重大なものではありませんが、不安要素がクリアできるまで数週間は日本国内でケアとトレーニングする事を選択。とても難しい状況ではありますが少しでも良い状態でチームへ再合流する事を誓いました。はっきり言って状況はまだまだ厳しいですが、今シーズン本当の意味での競技復帰ができるよう、ケアやトレーニングに励む日々です。

never give up.

萩原

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