CORRIDORE
定価 ¥428,000(税込 ¥470,800) 在庫数:XS/4本、M/4本
定価 ¥428,000(税込 ¥470,800) 在庫数:M/1本
定価 ¥478,000(税込 ¥525,800) 在庫数:M/1本
定価 ¥448,000(税込 ¥492,800) 在庫数:M/1本
G7より踏み応えのある乗り味で、フルインテグラルであるACRシステムを採用した事により、下りでの安定感は驚くほど向上した。見た目は剛性の塊のようなフォルムだが、実際には振動吸収性に優れ、トライアスリートからは「ランに向けて脚が貯められる」と大好評。グランドツーリングな乗り味が、ついロングを走りたくさせる。リムブレーキ仕様。
BHのエアロモデルの伝統であるGシリーズが得意とする高速性能と、高い振動吸収性能を高次元で兼ね備えたオールラウンドモデル。ハンドル周りからのケーブル類が全て外出しなので、昨今のインテグラルバイクと比較して圧倒的にメンテナンス性能が優れ、ハンドルやステム交換が容易で今となっては重宝するバイク。リムブレーキ仕様。
東レのHMカーボン繊維を使用し剛性の塊であるULTRALIGHT EVOに対して、ロングライドも快適にこなせてしまうバイクへと変貌を遂げた。DISCブレーキ化に伴い、リアシートステイがキャリパーブレーキを固定する為の高剛性が必要ではなくなり、ムチのようにしなやか反発が心地良い作りになったのがとても好印象。DISCブレーキモデル。
乗った瞬間に「これは手強いな!」っと感じさせるほど硬派な乗り味。ロングライドで使用するとなるとタイヤ選びと空気圧設定を見定める必要があるが、レース志向のライダーにとっては上りは飛ぶように軽やかでコーナリングも強烈なレスポンスで楽しいの一言。これほど乗って楽しいレースバイクはなかなかないと思わせる逸品。リムブレーキ仕様。
カラーについては基本的には何色でも塗装が可能です。自転車ブランドのモデルとカラーを伝えて頂いたり、自動車メーカーのカラーでも大丈夫です。パントンコードでの指定が一番確実ですが、パントンの平らなチップで見た色と、自転車の丸いパイプ形状に塗装した場合では、光と影の加減などで若干見え方が変わるのはご理解下さいますようお願いします。 塗り分けはBHの過去にあったモデルの中から選んで頂き、それぞれのパートの色を合計3色までお選び頂けます。また、仕上がりがグロスとマットのどちらも可能です。
追加料金がかかるケースとしては以下がございます。 その場合の料金は都度見積もりさせて頂きます。 ・パール系など塗料代が高くなる色。 ・オリジナルでデザインされ、塗り分けの為のカッティングシート製作が複雑なケース。 ・名前などの文字を塗装。
塗装するフレームは弊社の台湾倉庫にて塗装前の状態で管理しており、デザインが決まりオーダーが確定してから約1ヶ月で納品になります。 塗装を行う職人さんは台湾の有名な方で、ワールドツアーチームのエース達がツールなどで特殊なカラーのバイクに乗っているのをよく見かけると思いますが、そのほとんどを手がけているなどとても優れた技術を持っています。
オーダーに際しての細かい点については、都度お気軽に弊社の中田までお問い合わせ頂けると幸いです。
フレームはULTRALIGHT EVO DISC。キャンディレッドが鮮やかな仕上がり。画像では分かりにくいが、リア部分はキャンディレッドからキャンディピンクにグラデーションがかかっており、太陽の下で見るととてもキラキラして綺麗。BHやULTRALIGHTのロゴも同系色で塗装し、よく見ないと分からないのがまたお洒落。
フレームはG8 PRO。BH BIKESがトマ・ヴォクレールなどの所属していたDIRECT ENERGIEにフレームを供給していた時のチームカラーが大好きだったとの事で、トップチューブのチームロゴまで当時限定で発売したチームレプリカモデルを忠実に再現。レーシングバイクらしいイエローが鮮やかな仕上がりになり、今もレースで愛用頂いています。
フレームはG8 PRO。2025年の最新モデルである「AEROLIGHT」の現行カラーをチョイス。遠目ではダークレッドの単色に見えるが、シートチューブ上部とフロントフォーク先端部を若干トーンを上げたレッドにグラデーションさせ、エレガントな仕上げになった。ロゴがシルバーなのがまた格好良い。思わず自分用に欲しくなるカラーリング。